これだけ撮影機会が少ない1月は初めてだった。カメラを握ったのは年始の上越カッターと下旬の北海道のみ。近所での撮影は一回もなかった。
意欲が落ちたわけではないが、他の遊びをしていたり、「晴れだから撮影に行く」から「撮りたいものを撮る」というマインドに変わりつつある。
遠征にでかけその地のグルメを食べたり、自然に触れたりと撮影以外の楽しみの比重が増えていることもその要因と言えるだろう。
12月に新垂井のPF貨物を撮影でき、念願の目標を達成できているので毎月の北海道に全力を注ぎ、後は愛車でドライブに行ったり、非鉄のお出かけを楽しもうと思う。