六軸電気

電気機関車が好きな25歳社会人がお届けするブログです。

2026年初夏のえちトキ

今年のGWは塗装が変わったえちトキの観光急行を撮影したいと思い、天気も味方したので出陣した。といっても関西から新潟に行くのはただ事ではない。金曜日まで仕事をした疲れと闘いながら夜の新東名を走り切った。

2024年のGWでも撮ったこの場所、新緑と妙高山の着雪がすばらしいお気に入りの撮影地だ。塗装塗り替わり後の写真をSNSで見ると雪と青空にとてもマッチしている。

この日は雲一つない天気で少し空の霞が玉に瑕ではあったが、GW後半は前期が崩れる予報でスケジュール的にもこの日しかなかったので我慢。

撮影地に着くと前回の3倍ほどの三脚がすでに立ち並んでいた。少しびっくりしたもののだだっ広いので問題なし。

今回は手前に田植え前の水田を入れて撮影しようと思ったものの、通過直前に風が吹き、田んぼというよりため池のように。安牌を撮って山と列車にフォーカスすべきだったと反省しつつも、この季節しか味わうことのできない一枚を撮影することができたと自分を納得させた。

個人的には新北陸色の方が好きな塗装。足繫く通うことはできないが、長期休暇を利用して今後も撮影に行きたい。

 

 

大阪メトロポリスより

天気が良い夏の昼下がり何となく撮影に出かけることにした。

近場で以前から気になっていた淀川を渡る阪急の写真を撮ることにした。

ここで写真を撮りたかった理由は構図の右に大阪の高層ビル群が写ること。そして構図全体に青空が見えることもグッドポイントだ。

気が滅入るほど熱い待機時間であったが、夏の夕方らしい強い光線を浴びながら梅田から飛び出してくる特急列車を撮影することができた。

だが、とにかく暑かった、、、今となっては少しこの暑さが恋しいが、、、

大寒波の思い出

今年2月の思い出。サロンカーあさかぜが大阪下関を往復するということで仲間と中国地方に向かった。だが、シーズン最大の寒波が日本に上陸するタイミングと合致。最近の高速は立ち往生防止で予防的通行止めを実施するため、出発直前までどのルートで通行止めになるかわからない状態であった。通常なら5時間あれば撮影地に到着する距離であったが、そもそも客車牽引の臨時ということもあって相当の余裕をもってスタートした。

記憶が定かではないが広島県に入るまでは雪もなく通常通りの走行、だが、広島県に入ると明らかに天候が変化し、高速道路上でも路肩はうっすらと白くなっていた。それに加えて路面の凍結。一度橋上で走行中に車がスリップし、二車線を使いながらなんとか立て直すことができた。

岩国まで何とか進むことができたものの予想通りの高速道路通行止め、玖珂まで黒く光った最悪のコンディションの国道2号線を進むこととなる。

幸か不幸か深夜の一般道で稀にみる大渋滞だった為スピードを出す事なく玖珂から高速に復帰。

太陽が出てから宇部ICで降りて再度一般道。ここでも通行止めの連発。しかも地図が突発の通行止めに追いついておらず、手探りでなんとか目的地に到着した。

ここまでの努力を労うような快晴。目視でわかるような雪解けと迫りくる雲に怯えながらも雪晴れでサロンカーを撮影することができた。

復路も撮影するのだが正直この1発目で満足をしてしまった。

迷ったが行ってよかったセノハチロンチキ撮影

まだまだ、夏真っ盛りの9月上旬、久しぶりに休日にロンチキが走るという情報を入手した。

なにかと行く気ではあったが、なにせスジがあまりよろしくない。関門付近で撮りたい写真カットはあったものの、そのために下関に行くほどの魅力は無かった。あとはセノハチ、悪くない。以前に出張で広島に行ったときに売り切れで食べることができなかった広島風つけ麵でも帰りに食べて帰ろう。

当日出発をライブカメラで確認すると案の定釜次位にエプロン車、そうとわかってはいたが、実際にそれが出発すると急に撮影意欲が減退する。ふかんしゃしんなら尚更最後尾にエプロンが欲しいなぁ。まぁ一度寝て考えるか。と仮眠をとった。

しかし、平日の仕事疲れがぐっときて寝すぎてしまった。今車を動き出しても10分前到着とベットの上で判明。

平日の朝並みの支度スピードで家を飛び出し西に向かった。

間に合うかなではない間に合わせる。仕事も鉄も重要です。

 

 

 

 

 

 

 

 

 

自然とディーゼルのにおいに誘われて

先月は本州の酷暑から逃げるべく、北海道に向かった。

鉄道撮影はせず、道央で自然を堪能。ラベンダーも見ごろで、トマムの雲海を拝むことができた。

唯一、東鹿越駅だけは行った。廃線直後の去年夏には駅名札も残っており、駅舎のポストも集荷があったが、今となっては駅名標も外れポストにもビニールが被さっていた。

占冠駅の前も通った、去年の芋臨を思い出す。雲一つない晴天でしかも0番台の赤スカート、まさに狙っていた写真が自分のカメラデータに収まるのは最高に気持ちが良かった。

そして過ごしやすい9月の気候。今年も行こう、このブログを書き終えたら飛行機の予約をする。

最後の晴れ撮影

異常に短かった梅雨が明け、夏本番。土日両日とも天気がいいというのになかなか撮影に出かけることができない。今まで東海道EF65の一歩足打法という撮影スタイル故、それがなくなるともう身動きが取れないという事実がある。

写真は今年の1月、自分の中では最後の晴天下での5087レ撮影である。3時台の戸塚ライブカメラでフルコンを確認し、6時まで再度就寝。その後急いで準備して車のエンジンをかけて名神高速を東へというスタイルは早朝から動く必要もなく、撮影後すぐに帰れば夕方前には自宅に帰ってこれた。そんな撮影は土日の自分のライフスタイルそのものであった。

4月になって仕事も移動になり、ライフスタイルが変わった。急いで新しいスタイルを見つける必要はない。必ず自分がときめく被写体を見つけることはできる。

一旦立ち止まって、焦らず、ゆっくりと再スタートを切ろう。

春霞の北陸路

九州の81・76、東海道の65がこのダイヤ改正で一気に消えた。納得がいく形で終わりたかったため、この冬はあまり深追いはしなかった。量も確かに重要であるが、私は質を重要視したい。

残るは伯備の64であるが、、、自由気ままに撮影出来る環境だとは思えないので少し足が遠のく。そこで久しぶりに北陸本線を撮影することにした。といっても愛車は修理工場に預けているため急遽レンタカーを借りることに。今回借りたのはアクア、大学時代から数多くの撮影地に出かけた相棒的車種である。長距離を走ると腰が痛くなるが。

夜中に出発し、京都・滋賀と夜中の高速と国道161号を北上をする。まずは福井県内で上り貨物一発。快晴であっても自分含め撮影者は2名。構図に拘って撮影をすることができた。

現れたのはHM付きの515号機、少し霞みの影響で露出が落ちている感は否めないものの、両パンとフルコンの破壊力はすさまじいものがある。

立山連峰バックに撮影をするためにこのまま北上をしたのだが、福井より富山の方が霞が酷く、山バックは断念。急遽氷見線に転戦し、一枚撮って帰阪したのであった。